おやじのつぶやき -ドラフトー
本年度 プロ志望届けを提出した高校生・大学生の人数は・・・?

高校生 123人
大学生 100人
今年度 各球団指名人数は 104人(育成枠込み) 社会人25名  79人(3.5倍)である・・・

以外と志望届けを出す人が少ない様に感じます・・・
各都道府県で考えれば高校生2名 大学生2名と言う割合である。  と考えると北海道から3名(育成枠込)って良い方ではないかと思います。 高校生では意外にも佐賀県・鳥取県・福島県からの志願者が居なかった!!  (私の勝手な調査ですが・・・) 多い都道府県では 6名:東京・大阪・千葉 5名:岐阜・神奈川・新潟・福岡・鹿児島であとは静岡・兵庫・徳島・大分が続いている・・・
地区で考えると 九州地区が23名と全体の18%となっているが 出願率と指名者出身割合ではかなりの違いが出ている・・・。 また2018年夏の甲子園を出場していなくても出願している選手が半数近くになっており 甲子園=志望ではないと考えられる。   
色々な数字を切り刻みながら 見えてくるプロへの道・・・・
何が正解か分からないが 出会いときっかけ そして踏み出す勇気など 人それぞれに人生の岐路がきっとある その岐路で出会える大人に出会えた者が 予想もしないチャンスを掴み取れるのではないかと思います・・・ 黙っていてもチャンスは来ない、チャンスを掴みに行く努力と勇気そして行動力が大切である!!
学童選手には無限の可能性がある・・・ その可能性を広げられるのは 私達 地域のおやじ達である!!


  
代表 返信数:0 更新日:2018/10/26 14:12 / 投稿日:2018/10/26 14:12