十勝KWB野球協会
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おやじのつぶやき -評2-
2019年おやじの勝手な下馬評 高校の部・・・・
高校の部
十勝支部に関しては 絶対的王者 白樺学園を中心に帯広大谷が喰らいつけるかが楽しみである。 江陵高校も統合となり歴史に幕を閉じ新たなる 歴史へと進む中の激動を経験している選手達・・・ 北高も昨年 急遽監督が変わる等 色々な事がありチームとしてひとつになると言う事の難しさを乗り越え今年 新たな指揮官の下 旋風を巻き起こす様な気がします。
公立高校では 経験豊富な新3年生達が最終章をどの様な形で締めくくるのか楽しみな柏葉・・・ 工業、農高が何処までチームを作り上げているのか? 少数精鋭体の三条・緑陽・南商が私立校の足元をすくえるのかが見ものである・・・・
地方校では この2年間広尾高校・池田高校・本別高校などが旋風を巻き起こし大会を盛り上げていたが 今後は足寄高校が楽しみなチームへとなっている!!
春大会は白樺と大谷の二強での争いのように感じますが、本番の夏は今年はドラマがあるように思えます・・・・
一発勝負の高校野球だからこそ 絶対などあり得ない、9回最後の3つのアウトを取るまで分からないのが野球である!!
今年の十勝中学3年生の進路状況は 私立では大谷を中心に北高が人気である・・・ 江陵枠が減った分 地方の公立高校へ選手が流れている気もします。 白樺に関しては本年度はやはり道内からの選手獲得が目立ち十勝管内からは数名と言った状況と考えます。 受験倍率が一番高かった緑陽に関してはまだなんとも言えませんが 市内選手と言うより札内など市内近郊の選手が入学希望しているように感じます。 今年の目玉はやはり工業高校で昨年の活躍が決定的な要因となった。 農高に関してはスター選手は少ないが郡部を中心に例年通りの選手入部と考えます。 柏葉に関しては一定の選手層が入学する見込みで合否が大きく選手確保を左右するが 今の状況から行くと問題なく文武にすぐれた選手が今年も多く行くものと考えます。 三条に関しては 文武両立が難しい学校になりつつあり 名門復活にはもうしばらく時間が掛かりそうな気がします。 南商も三条と同じ状況であり 更に野球を求めて南商に進むという選択肢が年々薄れている・・・・
市内各高校新入部人数予測・・・・
白樺学園 16人(+6)
大谷高校 14人(+5)
北高校 13人(+3)
柏葉高校 12人(+5)
三条高校 6人(+4)
緑葉高校 8人(+5)
南商業高校 3人(+2)
工業高校 14人(+4)
農業高校 12人(+3)
( )は入試の合否での変動予想です。
※例年の入部者数と本年度 KWB選手同行やその他もろもろ情報を考慮しての暫定数字です!!
ただのおやじの予測でだと言う事をご理解願います。
代表
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更新日:
2019/3/8 9:08
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投稿日:
2019/3/8 9:08
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