おやじのつぶやき -ややこしいー
帯広市内 各チームの場外乱闘が多すぎます!!
選手中心の物事の考えではなく、大人目線での考えの押し付けのような言葉のやり取りと 揚げ足取りである・・・・・
指導論への不満であったり、指導方法への不満であったり、団運営への不満であったり、最後には人格否定など!!
退任して頂きたいのであれば ストレートにありがとうございました!!と言えば良いだけなのに・・・・・
クラブチームじゃないのなら 指導者を決めるのはその年代の親の保護者会であり指導者ではない!!    保護者会が求める形を指導者がどう請負 叶える為に尽力できるかが大切なのだが、今は昔からこのチームはあの監督が・・・・ と言う流れになっており クラブチーム的な考になっている。

帯広の学童チームっていったい何なんだろう?
学校は一切タッチしない、活動するには学校からグラウンドを借りると言う事になるだけで、常に許可と申請が必要である。
郡部に関しては 指導者も学校の先生が行ない、校舎も使え 学校協力の下で活動が行われる。 
また帯広市内チームは単体ではチーム構築できず、色々な学校からチーム所属し活動しているチームが大半を占めている。
これはすでに クラブチームと言わず何と呼ぶのか 誰か正しい説明が出来る方が居たら教えて欲しい・・・・・
しかし、いまだにBBC参加を頑なに認めようとしない 連盟!!   この曖昧な定義を今の時代に合ったものをしっかり構築して欲しい・・・ 平成もあと1ヶ月で終わります、次世代への為にも新たな運営ルールが今 必要な時であり、考え方の中心には子供達が常に居る事を願います。

帯広市・・・長男の時代(10数年前) 21チームだったが 今年帯広市の参加チームは14チーム前後である・・・・
7チームの減少と単純に1チーム20人と考えても140から150人選手減少である。  十数年前は1チームに学年毎に十数人居た・・・ それを考えると想像絶する減少である。

もう一度 関係各位が真剣に考えてほしい・・・


代表 返信数:0 更新日:2019/3/22 8:01 / 投稿日:2019/3/22 8:01