十勝ＫＷＢ野球協会

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おやじのつぶやき　　－妄想ー
最近　回覧数が急上昇しております・・・・
ありがたい事ですが、おやじへのプレッシャーも半端ない！！
シーズン中は書く事が多く困りませんが、オフシーズン果たして
何を書くか困ります。

私は以前から　冬季期間に大会を開けないものか考えております・・・？
学童野球の低学年対象の交流大会を更別ふるさと館などで予選を開き全道大会を　札幌つどーむや全道の室内施設で開催する事で低学年の野球に対する意気込みが変わるのではと考えます・・・　　低学年のうちから遠征を行う事で、遠征に対する保護者の協力体制も確立でき円滑なチーム活動が出来るのではと考えます！！
低学年に必要なのは経験値、試合での喜びと反省があって日々の練習に目的が生まれるはず・・・　　今は高学年の練習にただ真似ながら付いて行き　意味を理解しないで練習をしている子供達が多い気がします？
また、低学年の選抜チームを構成し戦う事で子供達に変化が出てくるはず・・・　野球指導者は他チームとの交流を避けます・・　自分のチーム選手を見られる事を妙に嫌います！！
私には理解できない？　　私は学童指導者時代　ゴールデンウィークや夏休みなど他地域の大会や交流戦に合同チームでよく参加しました！　全道予選の数週間前でも快く選手をお貸ししてくれた当事の他チーム監督には今だに感謝しております・・・！
通常であれば、これから全道予選で戦うチームと仲良しこよしでの大会参加など考えられませんが　それを承諾できる監督って素敵だと思います！！　　その監督の下で野球を学んだ選手達は高校でも飛躍している選手がやはり多い！
十勝の監督は選手を自分のものと言う意識を強く感じますが　実際は十勝皆でと言う考え方に変える事で選手は今以上に伸びる可能性があります・・・！
子供達の無限の可能性を無くしているのは　我々大人だと言う事を最近　気づかされます！

少し意味不明なコメントになりましたが、子供の可能性を大人の都合でなくしてはいけないと言う事を改めて感じた私のつぶやきです・・・




代表 返信数:0 更新日:2017/10/24 18:21 / 投稿日:2017/10/24 18:21

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