おやじのひとり言 -米国ー
アメリカ銃乱射事件・・・・
銃規制がなぜ出来ない? 遺族の前で発したコメントに唖然!
教師が銃武装をすればいい?発言に言葉を失うおやじである!
その教師が学生に銃口を向けない保障等 今のアメリカでは考えられないし教師が銃を持ってばもうそこは学校ではなくなる!!
他国の話ではあるがそんな国と同盟を結ぶ日本も何だかおかしな国に見えてくる。

日本も「働き方改革」改革を進めることは必要な事であるが その先に求める事は何かをしっかり考えて欲しい・・・・
時間が減れば収入が減る、収入が減るから副業をするでは結局、労働時間が減る訳ではなく分散するだけである。
帯広市の様に小学校の先生が少年団活動をする事を認めていない・・・ はっきりと規約があるわけではないが暗黙のルールの様になっている?  なので野球・サッカー・バスケなど指導には一般の外部指導者や保護者指導者に頼らなくては活動が成立しない・・・ 優勝しても学校では褒める事もない場合が多い!! 何処かを改革すれば何処かに負担が行く、その負担には何の保障もなくただのもの好きな近所のおやじにしか見られない事が多い!!  スポーツ団体クラブ化など組織設立を進めると言う動きもこの十勝では何処まで成立するのか?
帯広で設立し過疎部の町村から学校が終わってから来るのは無理に等しい・・・ ただ週末だけの集まり団体組織になる! 競技を行いたい子供の為にではなく 何となくの受け皿組織に何の価値があるのか? それなら私が勝手に設立した組織で十分である・・! 
話がそれたが 米国の考え方に腹が立ちコメントを書いてしまった・・・

代表 返信数:0 更新日:2018/2/23 8:41 / 投稿日:2018/2/23 8:41