おやじのつぶやき -野球ー
週末 野球・野球・野球と野球三昧・・・・
高校野球も開幕し中体連支部大会などあっちへ・・こっちへと観る野球が多くて困ります。
昨日 初戦の好カード 帯広北x帯広工業戦、北高エース加藤は小学1年生の時から見続けた選手!!  高校では色々と迷い苦しんだ3年間、昨日の投球からは迷いが吹っ切れていた・・・
試合終了後 スタンド席に加藤が挨拶に来た。 ナイスピッチだったと言う言葉を伝えるとまだまだ駄目だという言葉と冷静に自分を見つめ分析できる選手に成長していた。 

・・・・私の勝手な思い込みだがどの学校にも言える事だが 1年生からフィールドに立つ選手って意外と成長しないように感じる時がある??? 最初から凄いからなのか? 人の成長度合いには限りがあり速いか遅いかの違いだからなのか?  現状に満足し貪欲に成長しないからか・・・?  疑問に感じる事がある。   勝つチームの条件とは? 私が思う条件とは試合・大会ごとのヒーローである、凄い選手が1人居ても残りの8人がどう活躍するかが大切だと思います。  また1年生のポテンシャル・伸びしろをいかに理解し育ててあげられるかがチーム力向上の早道だと思います。  良い選手・凄い選手はある程度 勝手に上手くなるもんだ・・・・ 伸びしろの雰囲気を感じる選手発掘がチームを絶対に強くする条件だと私は思います!  ラッキーボーイの存在は1年でも2年生でも出来ない 努力し続けた3年生選手の特権であると信じたい!

代表 返信数:0 更新日:2018/5/14 7:33 / 投稿日:2018/5/14 7:33