それぞれの・・・
学童野球も第一弾全道予選大会が終了し約50チームで4チームが全道に進める・・・ 残り数枠をまた1からチームを編成し挑戦する事でしょう!!  しかし、この十勝に関しては50チームあるのかで全道枠が他地域に比べて少ないと言うより狭き道のりと思います!! 
次の大会に向けて各チームは何を反省し成長してくるのでしょうか? 昨日までの練習と何を変えたのでしょうか・・・?
ここで打に逃げるチームは次も勝てません!!  打が駄目なチームは練習すればするほど 打てなくなります・・・冬季練習は大会が秋ならそれはありだが 数週間後の大会にバッティング練習を増やしああだ・こおだと理論を伝えても小学生には理解できません!! なぜ打てなかったのだろうと言う答えは大会数週間前に練習試合にある事が多い・・・
三振に対し怒っていませんか? 打つ事に対し多くを求めていませんか? 任せたの場面でもダミーサインを出してませんか? 選手に待てのサインを良く出しませんか? 練習試合相手の四死球などで勝っていると 本番では打てなくなる事があると思います!!  公式戦は選手はいつも以上に緊張し頭が真っ白になっており 平常心でバット等振れない・・・だけである!!   私も幾度と指導者の時 失敗した経験から打てないのではなく打たせてあげられないだけだと言う事を 一番学んだ気がした。 全道の名門チーム監督は守備タイムより攻撃タイムを上手に使っている気がする!! 十勝では攻撃タイムは必要なくベンチから大きな声で叫べば伝わると思っているが意外と選手に伝わっていないものである・・・・

「キャッチボールと指示」昨日の自分達を変えるためには 自分達が意識を変え、キャッチボールと互いの指示の声をこだわる事で数週間 チームを変えられます!!
やるかやらないかただそれだけの事・・・・

 
代表 返信数:0 更新日:2018/6/1 18:17 / 投稿日:2018/6/1 18:17