おやじの放浪紀
週末 あちらこちらの球場で野球大会が開催されている・・・
学童野球・中体連・高校野球と観戦して思う事は勝っている
試合はベンチも盛り上がり笑顔が絶えず歓声もひと機は大きい
がひとたび 逆転され点差が広がるとベンチも保護者も沈み
返り指導者の罵声だけが響き渡る・・・・指導者バッシングが
始まるなど 負の連鎖が始まります!!

勝ち負け関係なくベンチも保護者も淡々と観戦する方がベスト
なのか? それとも沈んだ雰囲気を変えるする指導力が大事
か? と言う疑問を感じる・・・・
強いメンタルって学童野球や中学生には難しい話であり 
選手が下を向いた時 指導者はどうすべきかが チーム力と
密接な関係性を持っている!!  
特に力が均衡したチーム同士の一戦は先制点を先にどう取るか
が勝敗に大きく影響してくる時がある!
選手が下を向いた時こそ保護者の声援が大きな力になる・・・
「ドンマイ」親が諦めたら選手は頑張れない 選手に力を与え
られるのは親しか居ない・・・ 負けていても親が笑顔で応援
してくれれば選手は頑張れる!!
親が努力をしていないのに 指導者批判はすべきではない!
先日の投稿にも書いたが指導と指摘の意味をもっと保護者が
意識を持って欲しい・・・   家庭での指摘者は必要なく
親は導く者と言う事を知って欲しいと思います。
代表 返信数:0 更新日:2018/6/11 10:01 / 投稿日:2018/6/11 10:01