募集人数は1チーム15名程度とさせていただきます。
参加人数、参加地域により2チーム体制(帯広選抜・十勝選抜)も考えております。
十勝管内中学校に在籍し、中学軟式野球経験者を対象とします。
(硬式連盟登録者は加入できません。)
運営期間は7月(夏季中体連終了後)から募集を開始し、10月下旬ごろまでと致します。
※3月まで継続希望の方は改めてご相談させていただきます。
7/26 伏古別球場にて初顔合わせ
8/7 監督に作成いただいたTシャツ出来上がり
8/9南町球場にて練習、知事杯に向けての打ち合わせ
8/20 ぎりぎりでユニフォーム、帽子が出来上がり
8/23 チャレンジマッチ北海道20151stラウンド 中札内運動公園
初戦、南十勝選抜、2-3で負け、
十勝No.1と評価の高い南十勝のエース瀧上相手に善戦。
2試合目 日高BBC
5回まで1点ビハインドでしたが6回、相手のエラーから水口、徳光の連続ヒットで逆転、最終回も今本のタイムリーで追加点を挙げ3-1で初勝利。
1勝1敗で大会終了。個人賞、最多守備機会賞:成清、最多塁打賞:青砥 受賞
大会中、知事杯の打ち合わせ
8/29北海道知事杯に向けて函館に出発。22:00に帯広を出発。車中泊という未知なる経験をしながら函館へ。思っていた以上にバスが速く函館に5:00に到着。オーシャンスタジアム球場に周りを散歩しながらウォームアップ。7:00球場入り。これもおそらく未経験であろう選手控室に入り準備。
8:00開会式を済ませ、11:00、初戦の相手根室選抜と対戦。
根室選抜、外石、帯広選抜伏見の両投手の好投で7回1-1で決着がつかず延長戦へ。2回の延長でも両投手とも得点を許さず回は10回、ノーアウト満塁の促進へ。10回表1点で抑えた帯広選抜がその裏、1アウトから成清のサードゴロの間に1点を返し同点、続く菊池がセンター前にサヨナラヒットを放ち見事勝利。
続く第2試合、全国をかけた運命の一戦の相手は釧路選抜。
この試合も釧路選抜、石橋、帯広選抜、宮浦両投手の投手戦となり0-0のまま1試合目同様延長戦へ。延長8回、守備の乱れからランナーを許し、フィルダースチョイスで進みあれよあれよという間にサヨナラ負け。この試合は宮浦は被安打ゼロの力投実らず惜しくも全国を逃す。
宿舎ではほぼ自由行動。オヤジたちは夜中にホテルを抜け出しあやしいラーメン屋でラーメンを食べてきました。
翌日は選手の健闘のご褒美として函館赤レンガ倉庫にて自由行動をし帯広へ
9/12 南町球場で練習&夕張大会の打ち合わせ。
9/12 更別ふるさと館にて練習。
9/21.22.23 北海度チャレンジマッチ2015夕張ラウンドに参加。
サングリンスタジアム、鹿ノ谷球場 全6試合
予選リーグ初戦の相手は檜山選抜、1-1で引き分け。続く第2試合、日高BBCには3-0で勝利し予選リーグ1勝1分けで突破。
22日鹿ノ谷球場にて交流試合。
前日引き分けた檜山選抜に打線爆発で12-2で大勝。前日の宣言通り梅坪が先発。炎上するも2回を無失点で乗り切る。
続く第2試合、日高BBCにも3回、徳光、今本、大井の連続ヒットなどで一挙6点を挙げ6-1で快勝。
23日決勝リーグ
準決勝の相手は南十勝選抜。4-2で勝利しチャレンジマッチファーストラウンドの借りを返す。
続く決勝の相手は三度檜山選抜。4回裏タイムリーを許し1点を先制されるも6回ヒットで出た今本が相手のエラーで3塁まで進み続く高山のサードゴロの間にホームイン。一時は同点に追いつくもその裏、連続内野安打、送りバント、スクイズで逆転を許し1-2で惜しくも全国を逃す。ですが堂々の準優勝。伏見は大会優秀選手に選ばれました。
当初の目標であった6試合戦うということを達成し3日間を終える。
10/18 卒団式を迎える。
★K-Ballチャレンジマッチ北海道2015~1st
日時:8月23日(日)
場所:札内川総合運動公園野球場(中札内村)
帯広選抜vs南十勝選抜 2-3 負け
帯広選抜vs日高BBC 3-1 勝ち
★KWB北海道知事杯北海道予選
日時:8月29・30
場所:函館オーシャン球場
帯広選抜vs根室選抜 1(2)-1(1) 勝ち
帯広選抜vs釧路選抜 0(0)-0(1×) 負け
★K-Ballチャレンジマッチ北海道2015~夕張ラウンド
日時:9月21日(月)~23日(水)
場所:夕張市サングリンスタジアム・鹿ノ谷球場
1日目(予選リーグ)
帯広選抜vs檜山選抜 0-0 引き分け
帯広選抜vs日高BBC 3-0 勝ち
2日目(交流戦)
帯広選抜vs檜山選抜 12-2 勝ち
帯広選抜vs日高BBC 6-1 勝ち
3日目(決勝リーグ)
帯広選抜vs南十勝選抜 4-2 勝ち
帯広選抜vs檜山選抜 1-2 負け