当協会における新型コロナウイルス感染対策の取り組みについて

 

練習・大会参加など当協会の活動につきまして以下の事項を徹底し感染拡大防止に努めます。

 

1)選手、指導員、練習を観覧する保護者や関係者のマスクの着用。

当団体、すべての関係者に適応します。

選手につきましては熱中症対策も考慮し状況判断するものとします。

 

2)活動参加前の自宅での検温

すべての関係者に適応するものとし、37.5度以上ある場合は報告後、参加を見合わせてもらいます。

 

3)体調管理シートの作成

当協会が作成したシート(体温、その日の健康状態等の記入)に練習日ごとに記入してもらいます。

 

4)密にならないための活動内容の工夫。

円陣や監督・コーチからのアドバイスもらう時など密になりやすい状況は極力回避し、練習方法も考慮の上、行います。

 

5)定期的な手洗い、手指消毒の徹底。

手洗い場には手洗い用せっけんを常備、手指アルコール消毒用のカウンターを設置し常に消毒ができるような環境を整えます。

 

6)定期的な使用道具の消毒。

練習後は使用した道具の消毒を行います。練習中も状況に応じ消毒を行います。

 

7)活動終了時の使用した設備の消毒。

活動終了後はトイレ、ベンチ等使用した設備の消毒を行います。

 

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  • 上記以外でも状況に応じ、必要と思われる事項が検討された場合は速やかに実行します。
  • また、スポーツ庁等の関係省庁からの指示に従い細心の注意の中で活動していきます。